『夢のレシピ』で『ソフィナンシェ』を開放するために必要な『お日様のにおいの天然酵母』の作り方を解説したいと思います。
天然酵母に『アカツキの毛皮』についている固有特性である『お日様のにおい』を付けることが今回の目的になります。
それでは作成手順を解説。
お日様のにおいの天然酵母の作成手順
まずは、『お日様のにおい』の特性を持っている『アカツキの毛皮』を『ファング』や『ツインヘッダー』などの獣から入手します。
品質を選ばなければ「山師の水辺」にいる『沈黙の魔獣』を倒すことで簡単に手に入れられますね。シナリオで倒したので覚えていると思います。
天然酵母の作成に必要な素材は、【土いも】x2、【植物類】x2、【薬の材料】、【神秘の力】です。
この中で錬金して作成できる【神秘の力】の材料にお日様のにおいをつけていきます。
簡単に作成するために使う材料は『先見の水晶玉』。この先見の水晶玉のカテゴリーが【宝石】と【神秘の力】であり、作成材料の中に【布】が含まれているので楽に作ることができます。
そして、『お日様のにおいの天然酵母』の簡単な作成手順がこちら。
材料に「お日様のにおい」の特性を付加させる
①「お日様のにおい」の特性を持っている『アカツキの毛皮』を用いて『クロース』や『モフコット』などの【動物素材】を使える【布】を作成。
②「お日様のにおい」の特性を引き継いだ【布】を材料として『先見の水晶玉』を作成。
③『先見の水晶玉』を【神秘の力】の材料として『天然酵母』を作成。
この手順を辿っていけば「お日様のにおい」を特性に持った『天然酵母』を簡単に作れるはずです。
ちなみに、『アカツキの毛皮』は【糸素材】としても利用できるので、①の部分で『精霊織りの帳』を作成しても同じ調合回数で作成できます。
また、『不思議のレシピ』で『賢者の石』や『万能のもと』が作成できるようになっている場合、『天然酵母』の【薬の材料】からアプローチすることもできます。
①「達人の錬金釜」か「古代の錬金釜」に『アカツキの毛皮』をぶち込んで、60秒放置で「お日様のにおい」の特性を持った『失敗作の灰』を作成。
②『賢者の石』か『万能のもと』を【エリキシル】部分の材料に『失敗作の灰』を用いて作成。
③「お日様のにおい」を引き継いだ『賢者の石』か『万能のもと』を【薬の材料】として『天然酵母』を作成。
これは調合回数が同じですが、材料から見ると初めの手順の方が簡単ですね(;´・ω・)
酵母作るために、プラフタが「錬金術の最終目標の一つにして、頂点」と言っている『賢者の石』作るとかやりすぎや・・・。
パッと見で「これは結構手がかかるな」と思ったので放置していましたが、やはりかなり頭を悩ませました(笑)
でも、レシピを見て調合手順を考えている時間は本当に面白かったです。
まだ、作成していない方は参考にしてみてください。(`・ω・´)