討鬼伝2の武器【金砕棒】におけるおすすめのミタマ構成を紹介していきたいと思います。
賭スタイルの構成
これはそこそこ強く使っていて楽しい構成です。
メイン:茨木童子
●天運天恵強化・攻連動
●天運天恵強化・坊連動
●荒ぶる鬼神
アラタマフリ:石田三成
●おみくじ強化・奇跡
●天運天恵強化・迅連動
●天運天恵短縮
ニギタマフリ:那須与一
●呪禁延長
●呪禁強化・弱体
●弓聖
天運天恵を主体に使っていく構成。
弓聖で溜め速度が飛躍的に上がるので△や○の溜攻撃を入れやすく、ニギタマフリの呪禁で拘束できるので相性がいい。
賭のアラタマフリである天運天恵はいずれかのアラタマフリが発動するという効果です。
天運天恵強化・連動は発動したアラタマフリと同じスタイルの○のタマフリが一緒に発動するようになります。
例えば、攻連動なら破軍星光が発動した時に軍神招来も発動し、防連動なら奉護剣が発動した時に天岩戸が同時に発動します。
天運天恵と□のタマフリ・運否天賦で奉護剣、破軍星光、残影あたりが同時に発動すると恐ろしい火力に。
天運天恵短縮と荒ぶる鬼神でアラタマフリの効果延長が付いているので、回転が速くかつ長く効果が持続します。
ちなみに、メインのミタマとアラタマフリのミタマは共に賭なので入れ替えても問題ありません。
また、△のタマフリのおみくじで大凶が出ると状態異常になるので、任務の時は真鶴を連れていくと直ぐに解除してくれるのでおすすめです。
また、前田慶次のユニークスキルの大ふへん者が天運天恵短縮効果を含んでいて、天運天恵強化・攻連動も持っているので石田三成の代わりに利用できます。
金砕棒の構成を考えていた時に試しに使ってみたら、どんな鬼相手でも使いやすく、意外に安定して強く、非常に面白いので今でも使う構成です。
一回の任務の中で多くのスキルを使いたい人や不安定な状況を楽しみたい人にはオススメの構成です。
壊スタイルの構成①
壊スタイルの部位破壊、鬼を倒すと攻撃力が上がるアビリティを活かした構成。
メイン:坂本乙女
●心技体
●壊特化・増幅
●壊特化・延長
アラタマフリ:温羅
●破潰衝動
●天羽々斬短縮
●壊特化・増幅
ニギタマフリ:那須与一
●呪禁延長
●呪禁強化・弱体
●弓聖
坂本乙女が唯一「壊特化・延長」と「壊特化・増幅」の二つを持っているのでアビリティを活かす構成の時は役立ちます。
また、残りの一つに心技体を付けると攻撃力を上げるだけでなく体力が増えることで、『天羽々斬を使った時の体力減少のリスクを減らすこと』と『体力ゲージが足りなくて武器ゲージの上昇が止まることを防ぐ』効果があります。
温羅は破潰衝動を固定で、鬼によって他の二つを「攻撃力上昇」や「全身全霊」に付け替えても良い。
壊スタイルのアビリティを維持しにくい鬼の時は「壊特化・増幅」を「攻撃力上昇」に変えて安定したダメージを与える方が良いかもしれません。
「壊特化・延長」が付いているので、都魂と天羽々斬を上手く使えばアビリティの維持はしやすいはず。
全身全霊は破潰を連続で使っていると気力ゲージの回復が間に合わなくなるので、真鶴のような気力回復してくれるような味方がいる時だけにした方が良いと思います。