討鬼伝2の武器【薙刀】におけるおすすめのミタマ構成を紹介していきたいと思います。
アラタマフリとニギタマフリのシステムが追加されたので、ミタマ構成を考えるのがかなり楽しいですね。(。-`ω-)
迅スタイル:会心武器・五霊明神型
ミタマの構成は以下の通り。
メイン:アマテラス
●花の散るらむ
●科戸ノ風強化・特攻
●あたたかな陽射し
ニギタマフリ:源義家
●一閃
●「韋駄天強化・一閃」or「韋駄天強化・加速」
●三枚通しの剛弓
アラタマフリ:徳川家光
●五霊明神延長
●「会心力上昇」or「五霊明神強化・五大」
●生まれながらの将軍
源義家のスキルが『韋駄天強化・一閃』の場合、初めに「韋駄天」、「空蝉」、「科戸ノ風」、「五霊明神」を発動し、□攻撃で連舞を最大の赤状態まで上げた後○の繚乱を連打してるだけでOK。
五霊明神中は体力と気力が回復し続けるのでひたすら繚乱を続けていられる。
長引きそうな場合は『韋駄天強化・一閃』の代わりに『韋駄天強化・加速』をつけてタマフリの使用間隔を短縮し、五霊明神と科戸ノ風をガンガン使っていくと強い。
『韋駄天強化・加速』を付けた場合は、タマフリの効果が切れた後に韋駄天を発動してタマフリの回転率を上げる。
今作追加されたアラタマフリはかなり強力なのでタマフリ短縮系のスキルは役立ちますね。
この構成は今でもそれなりですが、アプデで五霊明神が弱体化したようなので逝きました(´・ω・`)
迅スタイル:会心武器・残影型
久しぶりに討鬼伝起動してみたら、どうやらアップデートで繰スタイルに調整が入ったっぽいので、五霊明神をやめて残影で改めて組み直してみました。
まあ、繰スタイルはいろいろとぶっ飛んでいる箇所もあったので、プレイしていた人はいずれ調整が来るだろうと思っていたんじゃないかと思います。
これで他スタイルとのバランスが取れればいいですね。
メイン:アマテラス
●花の散るらむ
●科戸ノ風強化・特攻
●あたたかな陽射し
アラタマフリ:常磐御前
●韋駄天強化・加速
●残影延長
●残影強化・早手
ニギタマフリ:宮本武蔵
●一閃
●残影短縮
●武の求道者
会心武器を装備して、○の繚乱でダメージを与えていく構成。
初めに、「空蝉」を使い連舞状態を最大まで上げたら「科戸ノ風」と「残影」を発動してひたすら繚乱。
空蝉が残っている間は攻撃をされてもかまわず連打してOK。
おそらく残影と科戸ノ風の効果が切れる前には武器ゲージと共闘ゲージ共に最大まで溜まっているはず。
残影が切れたら韋駄天を発動して、タマフリの発動を早め、気力ゲージを回復させる。
鬼葬で完全部位破壊を狙えば、残影の効果が切れたあと直ぐにまた発動できるので、
【残影&科戸ノ風発動⇒武器ゲージ、共闘ゲージ最大⇒韋駄天&鬼葬でタマフリ再度使用】
と回転が速く使いやすいはず。
残影だけでなく鬼千切りや鬼葬も直ぐに使えるのでかなり面白いです。
攻スタイル:属性武器・汎用型
ここからは属性値が高い武器についてのミタマ構成です。
メイン:源義経
●渾身強化・猛攻
●渾身短縮
●破軍星光強化・増幅
アラタマフリ:真田幸村
●渾身強化・早手
●吸生強化・加速
●軍神招来強化・連動
ニギタマフリ:オキクルミ
●属性攻撃・吸気
●渾身強化・猛攻
●渾身強化・五大
初めに『渾身』、『破軍星光』(吸生はどちらでもよい)を発動し、切れたら軍神招来を発動することで渾身を維持しつつ、吸生・加速の効果で破軍星光のゲージを溜める。
鬼葬で完全部位破壊を決めれば、軍神招来後に破軍星光と渾身を直ぐに発動することもできる。
属性攻撃・吸気があるので属性値が高い武器を装備していれば、長時間繚乱をしていることも可能。
また、薙刀だけでなく仕込鞭や双刀でも○の特殊技を主に使う場合は使えるはず。(双刀は試していません)
迅スタイル:属性武器・残影型
メイン:アマテラス
●花の散るらむ
●科戸ノ風強化・特攻
●あたたかな陽射し
アラタマフリ:壱与
●属性攻撃・吸気
●科戸ノ風強化・霊力
●科戸ノ風延長
ニギタマフリ:常磐御前
●韋駄天強化・加速
●残影延長
●残影強化・早手
上で紹介した「迅スタイル・会心武器」の属性特化バージョン。
初めに『空蝉』を発動し、連舞状態を最大まで上げたら『残影』と『科戸ノ風』を発動して攻撃し続けるだけ。
先に残影が切れるので効果が切れたタイミングで韋駄天を発動してタマフリの間隔を短縮。
属性値が高ければ気力がなくなることはなく、ずっと繚乱をしていられる。
科戸ノ風強化・霊力と残影の手数で武器ゲージと共闘ゲージが一瞬で溜まるので、鬼千切りと鬼葬を直ぐに使うことができる。
また、ニギタマフリの常磐御前を平清盛にしてもOK。
「残影強化・早手」と「残影強化・五大」で残影を強化して、「武士の棟梁」でタマフリの回転率を上げる。