『セキレイ』アニメ2期以降の展開から漫画セキレイ15巻の内容まで

ヤングガンガンで連載されていた極楽院櫻子先生の作品『セキレイ』が先月最終巻である18巻が発売されたということで、放置していた16巻から18巻まで3冊まとめて購入しました。

2011年にアニメ2期が放送されてから約4年遂に完結。

今回は、アニメ2期以降から15巻までの大まかな内容とか感想とかをつらつらと。

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アニメ2期以降15巻までの展開

アニメではオリジナル展開もあり完全に原作に準拠しているというわけではありませんが、本筋はほとんど同じです。

アニメ2期は原作の漫画でいうと大体11巻くらいまでの内容になっていますね。

うずめさんが停止して千穂を助けて終わったところです。

12巻からは、セキレイという存在の過去が明かされ、セキレイ計画第参段階の最終戦-第4回戦が始まります。

第参段階最終戦

神器

セキレイ計画第参段階では、アニメ2期の最終話のエンディングでNo.2の松やM・B・I社長の御中社長が持っていた神器争奪戦が始まります。

この神器は全部で8つあり、8つ全てが揃って初めて効果を発揮するものなのですが、その効果が全セキレイの機能停止やセキレイの抑えられている力を発揮させるリミッター解除など言わばセキレイのコントローラーみたいなもの。

舞台は、帝都湾海上の船の上。

残された3つの神器が隠された船の中で『宝探しバトルロイヤル』が開始されます。

皆人は、No.108の草野だけ連れ乗船。

その頃、襲撃を予想して皆人が残してきたセキレイがいる出雲荘では、東の葦牙「氷峨泉」が神器を狙って襲撃してきます。

バトルロイヤルでは、西の葦牙(あしかび)「真田西」、「瀬尾香」そして、結と番号一つ違いのNo.87「鹿火(かほ)」とその葦牙が神器を入手。

草野を探していたユカリと椎名は、皆人が葦牙と知って目的を達し船から離脱。

鹿火は神座島で結と一緒に結女と鴉羽に救助されたセキレイ。

神器が全てセキレイと葦牙の手に渡ったことでセキレイ計画第参段階は終了します。

大筋だけですが、ここまでが大体12巻と13巻の内容です。

船上では、西の真田や皆人の妹ユカリ、新しく登場した鹿火たちが戦いました。なかなかの乱戦で面白かったです。

鹿火は、

「貴方は私が倒します」

と船に駆け付けた懲罰部隊の鴉羽に言います。鹿火は鴉羽と因縁があり後に戦うことに。

そして、妹からの飛び蹴りを顔面に受ける不遇系兄貴。

ユカリと椎名は離脱させるんじゃなくてもっと活躍させて欲しかった(´・ω・`)

鶺鴒(セキレイ)計画最終段階

ここから、14巻から15巻の内容になります。

第参段階が終了しセキレイ計画は最終段階に。

嵩天

そして、帝都上空にはセキレイ最後の1羽を決める場所『嵩天(こうてん)』が出現。

出雲荘では最終段階が開始される前に、結たち6人のセキレイが自分の意志を葦牙に伝える鶺鴒表明というものを皆人にします。

それぞれのセキレイが皆人に思いを伝えイチャイチャします。

くそぅ、皆人うらやましいぞ(´・ω・`)

また、以前帝都脱出を手伝った久能の葦牙鷸(しぎ)からの手紙とかも届き、まさに決戦前夜という状況に。

そして、浅間健人が亡くなった時の事件も語られます。

しかし、大家さん怖すぎだろう。

恐怖大家さん

健人の遺品を届けに行った鴉羽を一瞬にして半殺しに(笑)

14巻の最後には、遂に最後の1羽を決める戦いの場として神座島に上陸します。

最後の1羽を決める戦いに参加するのは神器をもった7人の葦牙。

東西南北の葦牙に加え、瀬尾香と鹿火の葦牙・大角折彦、そして懲罰部隊の壱ノ宮夏郎の七人。

上陸した葦牙たちは、神座島の特性により酷い体調不良に陥ります。

その特性を解除するために神座島の8箇所に8つの神器を配置する鶺鴒計画最終段階ステージ1開始。

神器は葦牙が自ら設置しなければならず、皆人は神器を二つ持っているので時間内に設置はほぼ不可能。

そこでなんと御中社長が自ら参加して協力することに。

無事設置を終えたところでステージ1は終了したが、葦牙が二人ずつ組みになるように壁で神座島を4つに分断されステージ2が始まります。

ルールは同じエリアにいる相手を倒すこと。

ここで鴉羽と鹿火が戦うことになり、鹿火と鴉羽と結と結女、この四人の関係が詳しく描かれます。

戦いはお互いに祝詞を使用し技を出し合い鹿火が押すも届かず、鴉羽が勝利をおさめます。

そのほかの場所では、それぞれ「南の御子上と西の真田」、「北の皆人と東の氷峨」、「社長についていった結、月海、松の三人と瀬尾」が対峙。

結たち3人は、響と光を相手に松の作戦と結と月海のコンビネーションで、島の外にいるMBIの監視船まで吹き飛ばしリングアウトして勝利。

南と西の戦いでは、西のセキレイ「No.14 千与」と「No.17 夕那」と「No.20 二十重」の3人に御子上のセキレイが一気に4体やられます。

そこで、遂に廃棄ナンバーであった秋津が動く!!

ここまでが15巻までの内容です。

遂に東西南北の強力な葦牙たち同士の戦いが始まりクライマックス感が出てきました。

結も鴉羽との戦いが近そうです。葦牙との絆の力、その愛を大切にしている結や結女に対して、それらを受け入れない対照的な鴉羽との対決がどうなるのか気になりますね!

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