緋弾のアリア5巻感想&ネタバレ

アリア5巻表紙

緋弾のアリア5巻の表紙は主人公のキンジです。やっぱりキンジさんかっけぇ。

ネタとかっこよさのバランスが良い感じですよ(`・ω・´)

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緋弾のアリア5巻感想

5巻では、どうやら序章っぽかった【イ・ウー編】が終わるようです。まだ、序章だったのかよ(;゚Д゚)

ホームズ1世であるシャーロックはアリアを次期『イ・ウー』のリーダーにすべく連れていきます。アリアも尊敬する曽祖父に認められたこともあり、反抗せずについていきます。しかし、『イ・ウー』はアリアの母に罪を着せ、多くの事件を起こしてきた組織でもありキンジが止めに向かいます。

シャーロックに狙撃されて瀕死のカナもパトラの治癒により何とか動ける状態になり、二人でシャーロックに対峙します。

ここはこれまでで一番燃えた展開でした。これまで尊敬の対象で一度もパートナーとして認めてもらえなかったキンジが兄弟で共闘。相手は最強と言っても過言ではない伝説の「シャーロック・ホームズ」

とにかく、兄貴がかっこよかった。キンジが尊敬していた兄の姿がこんな感じだったんでしょう。瀕死の状態で戦う姿は男から見ても惚れます(笑)

ヒステリアモードの新しい情報も出てなかなか内容の濃い巻です。

その後、キンジはアリアと2度目の戦いを経てアリアを止め、シャーロックとの戦いに。

戦い中にシャーロックは、自分の目的、考えを二人に語り始めます。『イロカネ』という存在、そしてこれまで行ってきた『緋弾の研究』のこと。そして、二人の前から消えます。

うーん(´・ω・`)
新しい謎を投下するだけして消えやがった。これらが今後のストーリーの核心になるんだろうが、果たしてどのように展開するのか。正直言って、小説を読んだ感じシャーロックは作中最強キャラなんじゃないだろうか。これからの敵キャラのバランスがどうなってしまうのか気になります。

ここで『イ・ウー編』は終了し、なんとサッカーの試合が始まるという展開に(笑)
ビックリしたけど、これは見たい、めちゃくちゃ映像で見たい。ジャンヌやら風魔も出てきて良い話だった。

また、白雪の妹の一人である粉雪が現れ、『今月中に求婚される』とキンジに伝えます。

唐突だが「まあ、キンジさんハーレム築いてますし何ら不思議なことじゃないな」と思っていたが、相手にビックリ!?

ここで5巻が終了します。

6巻では、この求婚してきた相手との話がメインになりそうです。このキャラはあんまり出て来なかったので掘り下げてくれるのは嬉しいですね。

以下ネタバレにいきます。

緋弾のアリア5巻ネタバレ

イ・ウーのリーダー「教授(プロフェシオン)」は誰もが認める世界最高、最強の名探偵であるシャーロック・ホームズーアリアの曽祖父であった。

シャーロックはイ・ウーに所属していたジャンヌの氷の魔法やパトラの砂金、カナの不可視の銃弾などを全て使用し、ブラドのような長寿を得ている人物。

シャーロックは、アリアを自分の後継者にするため連れていく。

パトラの治癒である程度動けるようになった金一は、ヒステリアモードについて語る。

現在自分がなっている状態ヒステリアモードの派生『ヒステリア・アゴニザンテ』瀕死の重傷を負った時発現するモード。

そして、アリアを連れ去られたキンジも、通常のヒステリアモード『ヒステリア・ノルマーレ』ではないと言う。今のキンジは『ヒステリア・べルセ』目の前で女を奪われたことで発現するモードであると。

『ヒステリア・べルセ』は通常のヒステリアモードの1,7倍の戦闘力を誇るが、嫉妬や憎悪などの負の感情が元となっているため思考が攻撃一辺倒になる諸刃の剣。

そして、金一は金次をパートナーとしてシャーロックを捕らえるために後を追う。

追いついた二人。金一が不可視の銃弾でシャーロックを撃つも、背を向けたままで『不可視の銃弾』と『銃弾撃ち』の合わせ技で防がれる。

二人はさらに銃弾を撃ち、シャーロックと弾を弾きあう戦いが始まり、二人とシャーロックの間には100発を超える弾丸で火花を散らす『冪乗弾幕戦』が始まった。

しかし、ここでシャーロックはかつて戦ったブラドの咆哮技『ワラキアの魔笛』を使用する。キンジは知っていたこともあり耳を塞ぎヒステリアモードを維持するが、知らなかった金一は喰らい解かれる。

これに気を取られたキンジを庇うために盾になった金一は撃たれ倒れてしまう。キンジは兄から残った弾をもらい一人アリアを追う。

シャーロックの船に乗り込んだキンジを待っていたのはアリアだった。パートナーであるキンジと尊敬する曽祖父の間で揺れるアリア。

キンジとアリアは2度目の戦いをすることになるもお互いに相手を撃てず、アリアはヒステリアモードのキンジの熱い言葉でキンジの隣に戻ってくる。

アリアは曽祖父撃てないためキンジとシャーロックの戦いが始まる。

シャーロックは戦いの中で超能力が使用できるようになる金属『イロカネ』の存在、『緋弾の研究』について語る。

アリアは、そのイロカネである『緋弾』を3年前にシャーロックの手によって体内に打ち込まれていた。また、緋弾は2つの副作用があると。一つは体の成長を遅らせ、もう一つは髪の毛や瞳の色を緋色にさせる。アリアの体の成長が遅く髪の毛や目の色がピンク色なのはそのためらしい。

全てを語り、緋色の研究を二人に託したシャーロックは二人の前から消える。

戦いが終わり学校に戻ったキンジを待っていたのは単位不足の張り紙だった。カジノの営業を継続させることには至らなかったため評価を半減され1単位不足するキンジ。

寮に帰ると白雪の義理の妹である粉雪が待っていた。白雪のはからいで粉雪を武偵高内を案内させることで0,3単位得ることに成功する。また、粉雪の託により『今月中に求婚される』と言われる。

残りの単位を稼ぐためにサッカーの試合をすることに。メンバーは、キンジ、アリア、レキ、理子、ジャンヌ、白雪、風魔、平賀、不知火、武藤の10人。これで0,6単位取り、校内の掃除をすることで0,1単位。無事に留年の危機を乗り越える。

途中からアリアに掃除を手伝ってもらったキンジは一緒に屋上に出る。そこで、アリアに母の無罪判決が出たらロンドンに帰ると言われる。いつかはそうなると思っていたキンジだったが、やはり簡単には飲み込めない。アリアも気が付けば涙を流していた。

今日キンジに会いに来たのは思い出を作りたかったからと言うアリアだが、今のキンジには何もすることができず無言の時間が過ぎていく。

そして、空気に耐えかねたアリアが言葉を紡いだ後、キンジは自分のヒステリアモードの事を話そうとする直前でレキがフェンスの上に居ることに気づく。

風を読んでいたというレキはキンジに近づいてくるといきなりキスをする。恥ずかしくなって栄養ドリンクを買いに行って帰ってきたアリアがその場面を見てしまい関係は絡まっていくことに。

動揺したアリアが去った後、レキは「あなたはアリアさんと結ばれてはならない。これからは私があなたのパートナーになります。」と。

そして、「私と結婚してください」と。

ネタバレ感想

この5巻は本当にいろいろと内容が濃くて面白かったです。正直いって、AAより本家の2期やって欲しいと思ってしまいます。

  • 遠山兄弟VSシャーロック・ホームズ
  • アリアVSキンジ
  • キンジVSシャーロック・ホームズ

と燃える戦いが続きますし、メインキャラたちのサッカーも面白そうです。

ヒステリアモードただでさえ強いのに派生があるとか、これはもうチートじゃないかと(笑)
まだ、新しい派生がストーリーで登場しそうなので楽しみです。

しかし、レキはいきなり凄いことを言ってきましたね。あんまり話に絡んでこなかったキャラがいきなり結婚してくださいか。無表情なのに意外と大胆、いや無表情だから何も考えていないだけなのか。

また、レキが言う風の声みたいなものも気になります。

6巻では、レキの話がメインになっていくのでしょう。レキとキンジがどのように絡んでいくのか期待したいですね。

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